総事業費約4億円のマンションが「建たない」ピンチに…。不動産投資家・坂本さんは投資用の新築マンションを建築しようと、A社と契約。しかし、A社が契約時に提示した図面は、実は東京都建築安全条例を満たしていない「建てられない図面」だった。
予定から3年遅れ、最終的にマンションは完成したものの、坂本さんは3年間で得るはずだった家賃約8000万円を損失。いったい何があったのか?トラブルの詳細に迫る。
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ーー[チャプター]ーー
00:00 オープニング
00:40 建築トラブルで8000万円損失!?
01:45 オーナーが感じた最初の違和感
03:40 工期の遅れからトラブル続きに
04:35 建築確認申請通らず、まさかの行動に
08:25 今回の問題が起きた理由とは
09:20 突然かかってきた電話
10:24 A社の元社長を直撃するも…
12:15 マンションは無事完成
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